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オリゴ糖は便秘に効果があるの?

便秘に悩む管理人が「北の大地の天然オリゴ糖」を摂り入れ、オリゴ糖の効果を検証するブログです。はたしてオリゴ糖は便秘に効くのか?
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刺激性下剤とは

刺激性下剤とは、直接腸壁の粘膜に刺激を与えることによりぜんどう運動が活発になり、排便を促す効果があります。

大腸刺激性下剤小腸刺激性下剤とがありますが、常習性の便秘薬としては主に前者が使われています。常用すると、この大腸刺激性下剤が無くては排便できなくなる可能性もありますので要注意です。

小腸刺激性下剤は、食中毒や急性腸炎などが起こった際、腸内の毒素を急速に排出するのに適しています。
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  1. 便秘薬の種類

膨張性下剤とは

膨張性下剤とは、便を内部から柔らかくし、便の体積を増やす特徴があります。多量の水と服用することで便が水分を吸収し、膨張した刺激により大腸のぜんどう運動が活発になり、排便を促す作用があります。

膨張性下剤は、即効性はありませんが、生理的な排便に近く、副作用の心配もほとんどないため、安心して服用することができます。但し、妊娠や授乳中の方の服用は医師などに相談してからの方が良いでしょう。
  1. 便秘薬の種類

糖類下剤とは

糖類下剤は、消化器官に吸収・分解されず、そのまま大腸に到達します。
その後、腸内で分解され便を酸性化し、浸透圧作用で排便効果を促します。

糖類下剤には、肝機能障害の傾向にある便秘症使用されるモニラック(ラクツロース)や、造影剤による便秘を防ぐ目的のD-ソルビトールなどがあります。

糖尿病患者は、糖類下剤を服用することで血圧降下を起こす危険性があるので注意が必要です。
  1. 便秘薬の種類

塩類下剤とは

塩類下剤とは、酸化マグネシウムやクエン酸マグネシウムなど、塩類の高い浸透圧の作用で腸内の水分を増加させることにより硬くなった便を軟らかくし、腸の蠕動運動が活発になるため排便を促進してくれます。服用してからの即効性が高いのも特徴です。

塩類下剤は、習慣性が少なく長期間の服用でも副作用の心配がほとんどありませんが、肝臓に障害があったり大量に服用すると、様々な症状を引き起こす場合があるので注意しましょう。また痙攣性便秘には効果があまり期待できないともいわれています。
  1. 便秘薬の種類

浸潤性下剤とは

浸潤性下剤とは、界面活性作用により便の表面張力を低下させ、便を柔らかくし膨張させることにより排便を容易にします。

浸潤性下剤は、穏やかな作用なので、副作用はほとんどみられませんが、その分効果が弱いため刺激性下剤と併用することが一般的です。

脂溶性ビタミン剤のを服用している場合、ビタミンの吸収障害を起こす可能性がありますので注意が必要です。
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