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オリゴ糖は便秘に効果があるの?

便秘に悩む管理人が「北の大地の天然オリゴ糖」を摂り入れ、オリゴ糖の効果を検証するブログです。はたしてオリゴ糖は便秘に効くのか?
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キチンオリゴ糖とは

キチンオリゴ糖とは、カニやエビなどの甲殻類に含まれる成分から精製されたキチンから、加水分解法により作られた白い粉末で水溶性のオリゴ糖です。単糖のN-アセチルグルコサミンが数個連なったものです。

キチンオリゴ糖は難消化性で、ビフィズス菌など腸内の善玉菌のエサとなり、ビフィズス菌を増殖促進させる働きがあり整腸作用があると言われています。

キチンオリゴ糖は他にも、腫瘍の成長抑制・血糖値の上昇抑制・免疫機能活性作用などの生理機能も確認されています。
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  1. オリゴ糖の種類

キトサンオリゴ糖とは

キトサンオリゴ糖とは、エビ・カニ・昆虫などの外皮を構成する成分であるキトサンを原料とし、酸分解あるいは酵素分解させたものです。

キトサンオリゴ糖は、淡黄色の粉末で、特有の甘苦味があります。消化管内の酵素によって分解されない難消化性のオリゴ糖なので整腸作用が期待できます。

また、キトサンオリゴ糖には抗菌作用があると言われており、微生物の増殖を抑える働きをします。他にも肝機能を改善する作用があることなどが報告されています。
  1. オリゴ糖の種類

乳果オリゴ糖とは

乳果オリゴ糖とは、別名ラクトスクロースと呼ばれ、牛乳に含まれる乳糖とサトウキビに含まれるショ糖を原料とし、酵素反応を利用して作られています。砂糖に近い甘味がありますが、カロリーは約半分程度です。

乳果オリゴ糖は難消化性のため、消化酵素で消化されずに大腸まで届くので、ビフィズス菌などの善玉菌を増殖させる働きがあります。

乳果オリゴ糖は、厚生労働省が「おなかの調子を整える」特定保健用食品として認可しており、一日摂取目安量は2g~8gとされています。摂り過ぎや体質・体調によりお腹が緩くなることがありますので摂取目安量を守りましょう。
  1. オリゴ糖の種類

大豆オリゴ糖とは

大豆オリゴ糖とは、大豆を原料として精製されているスタキオースやラフィノースなどの単糖で構成されているオリゴ糖の一種です。カロリーはショ糖の約半分程度で熱や酸に強く、さわやかな甘味があります。

大豆オリゴ糖は、消化酵素では消化されず大腸にまで届くので、ビフィズス菌などの善玉菌を増殖させ腸内環境を改善する働きがあります。また、動脈硬化や老化の予防にも効果があるといわれています。

大豆オリゴ糖は、厚生労働省が「おなかの調子を整える」特定保健用食品として認可しており、一日摂取目安量は2g~6gとされています。摂り過ぎや体質・体調によりお腹が緩くなることがありますので注意しましょう。
  1. オリゴ糖の種類

キシロオリゴ糖とは

キシロオリゴ糖とは、たけのこなどにわずかに含まれていますが、健康食品ではトウモロコシの芯を原料として生産されているようです。

キシロオリゴ糖のカロリーは、ショ糖の約半分程度の低カロリーで、ショ糖の約40%程度のさわやかな甘味があります。また、腸内ビフィズス菌の増殖を促進したり、便通の改善の効果が期待できます。

キシロオリゴ糖は、難消化性で整腸作用が強く、厚生労働省が「おなかの調子を整える」特定保健用食品として認可しています。一日摂取目安量は1g~3gとされています。多量摂取によりお腹が緩くなることがありますので注意しましょう。
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