現代人にいちばん多く、 生活習慣が原因で起こる症状が、習慣性便秘です。
朝はいつもギリギリで朝食抜き、トイレに行く時間の余裕もなく、慌てて家を飛び出すような生活をしている人によくみられる傾向です。
便意が起こっても、時間がないからという理由で我慢し続けた結果、便意をもよおさなくなってしまうのです。便意は、排尿感覚と違い、15分ぐらい我慢しているとなくなっててしまうのが特徴です。
度々我慢している内に、便意の感じ方も鈍くなり、便が長いこと直腸に溜まっていると、水分がどんどん吸収されて便が硬くなり、よりいっそう出にくくなって、便秘が慢性化してしまうのです。
この便秘の症状で一番の問題は、便意を起こす要因になる朝食を抜くことです。 朝はミルクやフルーツだけでもいいですから、必ず何か摂り入れるように心掛けましょう。
排便活動をより活発にするため、食物繊維や善玉菌を多く摂り入れ腸内環境を改善させましょう。
また、便意を感じたら我慢せず、すぐにトイレに行くことを心掛けることも大切です。